きょうはFactoryでございました。

どうしてこの人はこんなに爽やかなんだろう? 改めてそう思いながら視線を上げると今度は、どうしてこの人はこんなに早く髪が伸びるんだろう? ・・・3歳児以来の丸刈りに、楽だ楽だと笑って見せても、今の私にとって元に戻るのは苦難の道なのね・・・
officeforceのもう大変貴重なお仲間、川瀬さんFactoryにいらして下さったので、一緒にストレッチで悲鳴を上げてもらいました!(T_T)
その爽やか王子、川瀬さんとポッちゃり王子、光持君の二人がヘルメットゲバ棒持ってサーチライトに照らされて・・・

「・・・時計台の前に立錐の余地無く仲間が集まってて。・・・何かが変りますよ、この国は!まるで、革命前夜です!」 幼かった健太には何が見えたのでしょう。
集会から抜けると、真理子が・・・「法は権力者の擁護しかしない、その権力者はいつも富める者だ。」「法と闘ったら、みんな離れていくわよ・・・」
尾崎君が二役で望む、聞屋の塚本。訳有りのこの男は結構やってくれます。「・・・何故だか。ペンにも弱点があるようです。」 で、偶然再会するひとみといきなり丁々発止に。もちろん、負けていないひとみちゃんでした。
「・・・忘れ物しちゃった、ごめんね、すぐ帰るから。」
憂さ晴らしの公安に襲われた真理子の元に、無言で駆けつけ、だまって背中を差し出す伸之
「東大病院は、スト中の医学生は入れてくれないだろうな。」 「ざまぁみろ。ずっとこうしてて。」 
いろいろ、思い返していたんですよね、・・・30年振りに、再びこの学び舎に足を踏み入れた時から。